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達成感のないことは向いていないし罪悪感を感じる必要もない

10代の頃

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中学3年生の頃のお話です

ぼくが通っていた中学校では学年が変わるごとにクラス替えがありました。

 

同じ中学校に通っていて3年生ともなってくると、最初から周りがどんな感じか何となく分かってきます。

 

それで、おそらくクラスでこれを思ったのは一人だけだと思うんですが、こんなことが頭をよぎりました。

 

「学級委員をやる男子がいなくね?」

そんなわけで、新学年・新学期が始まりました。

 

最初はご多分に漏れずクラス内の係を決めなければいけません。

 

順番はまったく覚えていないのですが、学級委員を決める段になっても、男子で手を挙げる人はいませんでした。

 

そうなると、もう推薦しかありません。記憶では3名ぐらい名前が挙がってぼくもその中の一人でした。

 

 

で…!

 

 

投票の結果1位を見事獲得。別に男女どちらが学級委員長をやってもいいのですが、成り行き(?)で男子のぼくが学級委員長をやることになりました。 

 

担任の先生にライトな感じで相談

当時、クラスは班の単位で色々と活動をしていまして、その中で交換日記のグループ版のようなノートがありました。

 

一人が書いて、それに先生が目を通してまた次の人にとういう感じです。

 

その中で、学級委員長になったことについて相談をしました。

 

ええ、1・2年生の頃は“なるべく人”が立候補してなっていたので、初めてだったんです。

 

しかも、各クラスの委員が集まる所はそんな猛者たちばかりだから不安になるのは仕方がありません。

 

担任の教師によると「終わった後の達成感をじっくり味わう」という返答があったんですね。

 

ん?返答から逆算すると不安がどうこうより、「やる気のなさ」を訴えていたようにも見えます。どこかにメモしたわけではないのに、「じっくり」の文言まで覚えていますので、逃げ腰だったのでしょう。

 

達成感はなかった 

各クラスの委員はみんないい人ばかりでしたが、結局卒業する時も達成感を味わうことはまったくありませんでした。

 

確かに、義務教育におけるリーダー経験で感じる責任なんて大したものではありません。 しかし、一応リーダー経験をした感想を言えば、達成感のないことは向いていないし、向いていないことに罪悪感を感じる必要もないです。

 

それではまた!