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サラリーマンで、平社員で良かったたった一つのこと

会社勤め

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

興味深い記事を見かけたので紹介

“「つながらない権利」社内メール、休日自粛の動き”です。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

平社員で良かったたった一つのこと

ぼくはおよそ8年半会社勤めをしていました。その間、一度も昇格することなくいわゆる「平社員」のままで退職し、今にいたります。

 

平社員で良かったたった一つのことは、「“社員用携帯電話”を持たされることがなかった」につきます。

 

いまどきの会社では、全社員に貸与の携帯電話があることは普通かもしれません。

 

ただ、ぼくが勤めていた会社では、役職者が基本的に持っている他には、社外にいる時間が長いといった所属部署の仕事の性質に応じて決められていたため、必ずしも全員が持っていたわけではありませんでした。

 

土日も仕事のメールをやりとりするため、気持ちが休まらず、ストレスをためている会社員が少なくない。きっちり休みをとらせるために、勤務時間外のメールの自粛を呼びかける企業が出てきた。無駄なメールを廃して業務を効率化するのも狙い。海外でも同様の動きがあり、「つながらない権利」として話題を呼んでいる。

 

このストレスがなかったおかげで、何とか頑張れたような気がしています。とりあえず、「休日」があるんですね。

 

承認のための承認をやめて「つながらない権利」を持つ  

それなりの会社になれば、法的にも意思決定権を社内フローで明らかにする必要があります。一時期、内部統制という用語がよくニュースを賑わしていました。

 

ただ、これは場合に応じて「権限移譲」が行われないと、当時者全員が迷惑します。

 

特に現代の小売業では24時間365日の稼働が当たり前になると、意思決定権のある人の心が休まる時間がありません。

 

しかも、仕事をしていれば「イレギュラーな事態」なんて言葉が意味をなさないほど、様々事が起こるわけです。

 

これに関して、まさにといった記述がありました。

 

勤務時間外の上司との業務連絡や自宅での仕事が増えるほど、疲労が回復されず、健康問題発生の危険度が高まる傾向にあるとのデータが出ている。オン(勤務時間)とオフにメリハリを付けて、オフには仕事から心理的にも離れることが望ましい。ただ、休日の連絡を制限することが難しい職種や業種もあるだろう。会社や部署であらかじめ「オフの間の業務連絡はどれぐらい許容するべきか」を話し合っておくべきだ。

 

この業務の意思決定は「必ず◯◯さんがやらなければならないのか?」ということを話し合っておけば、不要なエネルギーを使うことが避けられます。

 

すなわち、担当者が承認を得るために駆けずり回る必要がなくなり、役職者も追われる必要がなくなります。

 

もし経営者に「上場していることのメリットは享受しながら、個人商店並みにあらゆる決定権がオレにある」と考えている人がいれば、それは絶対的に失格です。

 

どんな働き方を選択するにしろ、みんなが人間らしく生きることができるといいですね。

  

それではまた!