年収ワーストでも自分に300万円使えたのは投資の“合理的な行動”ができたから

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

年収ワーストの常連に勤めても自分にお金を使えた

この記事は、年収に関して「東京都ワースト500社」をランキングにして紹介しているものです。

 

toyokeizai.net

 

ぼくが以前勤めていた会社はこの手のランキングの常連です。しかも、かなり上位に食い込んでいるので、勤め始めてからしばらくして友達から本気で心配されました。

 

そんな会社員生活でしたが、タイトルにもあるように自分にお金をかなり使いました。数年で300万円。セミナーや研修、書籍代といったものです。

 

とてもじゃないですが、給料だけでは捻出できない金額でした。

 

それでもこれだけのお金が使えたのは投資でリターンを得られたから。

 

これはぼくが何か投資のコツを知っていたからではありません。これから書いていくのは、当たり前のことなのに不思議と投資ではトンチンカンな行動になっていることを明らかにしていくものです。

 

投資ではない時のお金に関する行動

まず、投資ではなく普段の買い物を例にお金に関する行動を見ていきます。

 

普段何かを買う時に、明日からセールになるのが分かっていれば今日買う人は少ないでしょう。

 

逆に何かを売る時は、手間暇が変わらなければ「より高く買ってもらえる」ところで売りたくなりますよね。

 

すなわち「安く買って高く売る」のが“合理的な行動”です。

 

投資における“合理的な行動”も同じ

投資においても、“合理的な行動”は「安く買って高く売る」ことです。代表的なところで株式がそうですし、金やプラチナなどの資源もあてはまります。

 

では、人がこれらに投資をする際、どんな行動をしているでしょうか。

 

日常は“合理的な行動”が意外と少ない

ここまで日常と投資に関して触れました。

 

“合理的な行動”と何度も書いていますが、あくまでこれは金銭面のみのお話。

 

実際、日常の買い物をするのには様々な要因が絡みます。

 

  • あそこで買い物をすればポイントがつく
  • 高くても品質にこだわりたい
  • 付き合いで買うor買わざるを得ない
  • 店員さんがかっこいいorかわいいから行っちゃう

 

色々ありますね。

 

ですから、意外と日常における“合理的な行動”は当てはまらないケースが多いです。

 

こと投資になるとトンチンカンな行動をとる?

一方、投資はどうでしょうか?

 

  • 証券会社のキャンペーンに突出したものはない
  • 同じ株式に品質もなにもない
  • 特に個人なら、しがらみのある付き合いは考えづらい
  • 個人投資の主な取引はネットで完結

 

日常より圧倒的に“合理的な行動”がしやすい環境です。

 

しかし、多くの人は真逆の行動をしています。

 

株式市場活況のニュースが話題なる時はもうてっぺん間近です。金やプラチナといった資源もそう。他にもドル建て預金の話題もありました。

 

しがらみもないのに、わざわざ「高く買って安く売る」タイミングで手を出しているわけです。

 

ですから、話題になっていない時がチャンス。値上がりするまでの時間があなたの味方をしてくれます。

 

こういった投資の話は、“楽して儲かるテクニック”の書かれた本を読んだりサイトを探すより、もっと根本的な所から見直した方がいい問題でしょう。

 

「あなたは“合理的な行動”ができますか?」

 

それではまた!