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ルーチンを使って寝ている間に仕事を片付ける方法

アイデア出し 会社勤め

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

今回は、「ルーチンを使って寝ている間に仕事を片付ける方法」…ってそんなことできるの?という話です。

 

アスリートのルーチンから受けるイメージ

近頃は「ルーチン」という言葉のイメージが良くなりました。これはひとえにアスリートの活躍による部分が大きいです。

 

アメリカ大リーグでイチロー選手が打席において行うルーチン、あるいはラグビーの五郎丸歩選手がキックをする際に行うルーチンが有名なところですね。

 

これらはアスリートとして最高のパフォーマンスをするための儀式として、決まった動作を決まった流れで行います。スイッチと言ってもいいでしょう。

 

日常のルーチンから受けるイメージ

翻って、日常の「ルーチン」はどうでしょうか?

 

アスリートのルーチンのようにクリエイティブなことをするためのスイッチと捉える人もいるでしょう。

 

逆に「決まりきってつまらない」ものと捉えられることもあります。

 

これが、仕事の「ルーチンワーク」だったとして、どうしてもそれが堪えられない、絶望的に合わないなら他の人に任せる方法もあります。

 

ただ、このようなルーチンワークは得意不得意があっても、絶対に人任せにしないほうがいいルーチンもあります。

 

ルーチンをクリエイティブに使う方法

絶対に人任せにしないほうがいいルーチンはむしろ人任せにできないもの。ルーチンをクリエイティブに使う方法です。

 

具体的には寝る前に行うルーチンです。

 

ぼくが潜在意識の活用に興味を持つようになった書籍『寝ている間も仕事が片付く超脳力』では、「寝る前の5分間で明日の仕事を終わらせる」という刺激的な文言が踊っています。

 

 

その内容を見てみましょう。

 

人間は睡眠中に夢を見ますが、夢は記憶の断片をつなぎ合わせて、新しいストーリーを作っています。ここで注目してほしいのは、夢に現れる情報は睡眠直前のものが多いことです。就寝の時点から時間がさかのぼるほど睡眠の中では再生されにくくなります。

 

眠る5分前と1時間前では、5分前のほうが鮮明に覚えているのです。

 

そこで、その5分前に、的確な指令を脳にインプットします。すると、海馬は最初にその情報に出会い、そこから整理していくことになります。

 

このような脳の特性を理解した上で、以下のように明日やることをインプットすると効果的です。

 

  1. 明日すべき仕事を整理したリストの内容を「達成したイメージ」を持つ
  2. 「達成のためのプロセス」をなるべく具体的に思い浮かべる
  3. 具体的な行動の「最初の一歩」を過去完了形で書く

 

すると翌日には、すでに「達成した」仕事として必要な手順が頭の中で準備されています。

 

寝る前に仕事のことを考えるのに抵抗があれば? 

とはいえ、ぼくは会社員時代、毎日寝る前に翌日の仕事のことを考えるのに抵抗がありました。

 

ですから、特に忙しい時期や難易度の高い仕事が控えている日の前日にフルバージョンで行っていました。そもそも、前日から強く仕事のことを考えざるを得ない日に特化したわけです。

 

それ以外の日は上のプロセスの1のみにするなど、適時調整できるとルーチンとして確立します。

 

「あぁ、明日は◯◯をやらなくちゃいけない」と、「きっと翌朝には◯◯の仕事をやり遂げたイメージができている」では全然違いましたね。

 

ルーチンが好きでない人も、これは自分しかできないものです。この記事を見てくれた人にはぜひ取り入れてほしいです。

 

それではまた!