もうトライアンドエラーで失敗しない!

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

トライアンドエラーが失敗した本当の理由

「トライアンドエラー」という言葉がありますね。

 

使い方としては、「トライアンドエラーを重ねて成功する」や「トライアンドエラーの数がものをいう」などなど…。

 

概念としてほとんどの人が知っているでしょう。

 

それなら、多くの人がもっとトライをしてエラーをしても良さそうなものです。

 

しかし、実際には「いつか準備ができたら◯◯したい」「オレはやればできる人間だ」で止まってしまう人がどんなに多いことか。

 

そんなことを書いているぼく自身も、典型的なこのパターンでした。

 

ただ、あることを知ってから、次第に「とりあえずやってみよう」の精神になることができるようになりました。

 

それが、「トライアンドエラーが失敗した本当の理由」につながります。

 

もうトライアンドエラーで失敗しない!

トライアンドエラーが失敗したのは、一回一回のエラーが自分自身にとって重すぎるからです。

 

例えるなら、それなりの強さでボディーブローを喰らい続ける感じ。その先に成功が待っていると信じても、終わりのなさそうな苦しみにドロップアウトしてしまいそうです。

 

それなら、従来の「エラー」をもう少し軽く考えることにしてみましょう。

 

そんな時、このサイトでもたびたび紹介しているマインドマップの開発者であり、「脳と学習の世界的権威」として知られるトニー・ブザン氏の提唱するモデルがあります。

 

学習と成功のモデル「TEFCAS(テフカス)」とは?

これから紹介するのは学習と成功のモデル「TEFCAS(テフカス)」 と呼ばれるものです。

 

TEFCASは以下の頭文字を取ったもので、プロセスそのものが分かります。

 

  1. T…Try-alls 目標に向けて進もうと試行する。
  2. E…Event 何かが外部で生じる。それは良い出来事かもしれないし、悪い出来事かもしれない。
  3. F…Feedback その出来事に関連したフィードバックを受け取る
  4. C…Check フィードバックが正確、かつ妥当かをチェックする
  5. A…Adjust フィードバックに基づいて行動する。次の試行、あるいは成功の定義を調整する
  6. S…Success 上記の5つのステップに従って目標に達し、成功を収める

 

これらの1から5のステップを何度も繰り返すことで6の成功を目指します。

 

学習と成功のモデル「TEFCAS(テフカス)」のポイント

一つ目のポイントは“試行”です。あれこれ考える前に、とりあえずやってみようのマインドでやってみます。

 

二つ目のポイントは“イベント”です。従来のトライアンドエラーならエラーに該当するであろう箇所ですね。

 

これが単なるイベントとして捉えられています。もはや“トライアンドエラー”ならぬ“トライアンドトライ”といったイメージです。

 

起こったことに対して「ふーん」や「へー」と一歩引いたところから見てあげると、とってもラクにチャレンジを続けることができます。

 

ぜひ試してみてください。この試行モデルを取り入れること自体もTEFCASかもしれません。

 

それではまた!