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大学生が難関資格試験について知っておくべき3つのこと

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

難関資格に挑戦しようとしている大学生のあなたに

ぼくは比較的資格試験に対するサポートの手厚い大学に行っていたこともあり、この時期(大学在学中)から勉強を始めました。

 

しかし、結果として失敗に終わります。

 

特に難関資格と言われる資格であれば、大学生活をほぼ勉強に費やしたり場合によっては卒業後何年も勉強が続いたりするわけです。

 

そうであるなら、ぜひ成功させたい!

 

この記事では、履歴書のためであったり何かを補完する資格ではなく、いわゆる難関資格の取得後それを仕事にすることを念頭にして書いていきます。

 

ぼく自身が大学時代からもっと意識しておくべきと振り返る部分なので、反面教師にしてほしいです。

 

大学生が難関資格試験について知っておくべき3つのこと

①資格試験に合格したら、その業界で働くこと

資格取得後はその業界で働くことになります。高校や大学受験のための試験勉強とはここが決定的に違います。

 

「お金のため」や「何となくモテそう」も強いモチベーションになり得ますが、それより合格後に関わる仕事のイメージをしっかり持つのが一番です。

 

これは決してキレイごとではありません。

 

例えば、司法試験の場合。合格後に弁護士になっても検事になっても裁判官になっても係争事件に関わることになります。

 

争いを解決していくプロセスや、被告を裁くもしくは弁護するプロセスにやりがいを見出せればいいでしょう。

 

しかし、その手の話が苦手なのに司法試験を目指してしまえば、無意識のうちに「合格したくない」状態で若い時期の時間を使うことになります。

 

他には公認会計士試験の場合です。通常、合格後は監査法人に入所して監査実務を行います。

 

現行では、チェックされる側の会社から監査報酬を受け取り、その会社の監査をするわけです。時には意見の違いで「お客さん」に対して厳しいことを言わなければいけないこともあるでしょう。

 

しかも、粉飾が明るみになった場合は株主から訴えられることも十分にありえます。

 

この辺りも考慮に入れた上で将来のイメージを持っておかないと、勉強期間中に見聞きする業界のネガティブなニュースに心が揺さぶられるわけです。

 

だいぶ暗くなるようなことを書きました。が…。

 

逆に考えれば、ここをある程度クリアにできれば合格率の低い難関資格であっても、圧倒的なモチベーションで勉強に取り組むことができるわけです。

 

大学生でここまで考えて勉強に臨む人は少なく、学部の環境に影響されてのスタートが多いので、ここを意識すれば一歩先に行けるでしょう。

 

②資格試験の目標は「合格」であること

将来の仕事についてイメージができたら、今度は目先の資格試験に全力を注ぎましょう。

 

ここで注意すべきは、資格試験の目標はあくまでも「合格」であることです。

 

当たり前ですが、資格試験予備校で上位の成績を取ることではありません。これは手段にすぎないのです。

 

これは勉強法にも関わる部分ですので、コチラの記事もリンク先を貼っておきます。

 

blog.yamazaki-takashi.com

 

③合格してもしなくてもそれがベストな結果

この手の話は苦手な人もいるでしょうし、記事全体の整合性にも関わってしまいますが、書いておく必要があると考えています。

 

あなたが合格してもしなくても、真摯に向き合った結果であればそれがベストな結果です。

 

もしかすると、あなたが本当に行くべき所に行くための結果が不合格かもしれません。

 

もちろん、合格であればそれはベストな結果です。

 

①と②は重要ですが、完璧にこれをクリアにすることはできません。

 

人それぞれモヤモヤしながら前進しています。ありきたりな言い方でも「自分を信じてやる」ことが重要です。

 

資格試験はパスポートになる

難関資格は、そのメインとなる業務が独占業務です。すなわち「資格を持っていないとできない仕事」ができるわけです。

 

これは、他の人が行くことのできない場所に行けるパスポートに資格試験がなり得ることを意味します。

 

難関資格を目指すのは時間もお金もかかりますが、その見返りも大きいので、果敢にチャレンジしてほしいです。

 

それではまた!