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アラン・コーエン氏に学ぶ限界まで働く日本人に知っておいてほしいこと

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

アラン・コーエン氏の講演会に行ってきました 

世界的なスピリチュアルリーダーであるアラン・コーエン氏の講演会に行ってきました。

 

書籍『魂の声に気づいたら、もう人生に迷わない』が大好きで、機会があればぜひ一度お話をうかがってみたいと思っていたんです。

 

 

この講演会は、アラン・コーエン氏の講演会プラス本田健氏、穴口恵子氏とのパネルディスカッションもある豪華なものでした。

 

この中で語られた「自分が素晴らしくパワフルでスピリチュアルな存在」であることを忘れてしまった人を治す5つの項目を、この本の内容から探して書いていきます。

 

完全に本の復習用に講演会を使ってますね。

 

タイトルは、たびたび話題になる日本人の過労との関係から「アラン・コーエン氏に学ぶ限界まで働く日本人に知っておいてほしいこと」としました。

 

親日家のアラン・コーエン氏は日本のことをよくご存知で、本の中にも働き過ぎの日本人の話が出てくるのが驚きです。

 

アラン・コーエン氏に学ぶ限界まで働く日本人に知っておいてほしいこと

①リフレーム〜違う角度から見る〜

良いことも一見悪いことも、起こることが完璧な運命のために必要であるという講演会の内容から、これを選びました。

 

変化を恐れない心を持つには、すべてが善きことのために起こっていると気づくことです。どんな経験や試練も、そこには恩恵が隠されています。失業したのは、もしかしたら、もっとあなたに合った仕事に就くためかもしれません。恋人を失ったのも、もっと良い人に出会うためかもしれません。

 

英語にリフレーム(Reframe)という言葉があります。再びフレーム(枠)を作り直すことです。同じ事実を違った角度から見直すことも、リフレームです。

 

人間は現状維持が得意です。

 

本当にやりたいことが、たとえ現在の勤め先では叶わないものであっても、そこそこ居心地が良ければ先延ばしにするのはあり得る話です。

 

しかし、「こんな会社辞めてやる!」と思う出来事があれば話は別。

 

客観的に見ればネガティブな部類のことでも、それはあなたが本当にやりたいことを後押しするものかもしれません。

 

②痛みからのシグナルを受け取る

今の状態はギフトです。すべてのことには意味があります。

 

魂には目的があります。頭のなかでどんな計画を考えても、真の意味では魂に導かれていきます。幸せな人間関係もあれば、試練もありますが、それらはすべて目的のために起こっているものです。

 

痛みと苦しみを混同してはいけません。痛みは、生きていれば必ず起こります。痛みを一度も感じない人はいません。これに対して苦しみとは、痛みの中にとどまっていることです。とどまる必要もないのに、とどまっているのが苦しみなのです。 

 

講演会の中では、道路の路肩を走ってガタガタいっていたら正しい所に戻ろうとする話が例として挙げられていました。

 

路肩を走っているのが痛みで、ガタガタいっているのにそこを走り続けるのが苦しみです。

 

本の中では、火の中に指を入れる例え話です。もう分かりますよね?

 

指を入れたら痛みがあります。パッと手を引っ込めるでしょう。それなのに、そこでガマンして火の中に指を入れ続けるのが苦しみです。

 

例え話だと「ありえない」でも、現実世界ではタイヤのパンクも指の火傷も気づかないフリをしていませんか?

 

③思考の力がシンクロニシティを呼ぶ

「自分はこうありたい」と考えることが、意味のある偶然、すなわちシンクロニシティを引き寄せます。なぜなら、思考の力は、あなたが考えている以上に強力だからです。

 

シンクロニシティは、まずその概念を知っておくだけでも価値があります。

 

何か偶然が起こった時に、それが良いことでも一見悪いように思うことでも、何か望む方向に進むためのヒントなのでは?と考えるようになるためです。

 

四六時中、それを考えているのは疲れてしまうでしょうから、何かのタイミングでそれを思い出せるようにしておく仕組みを作っておくといいですね。

 

ほとんどの人は外部の条件を変えることで、生活が変わり、その結果、思考が変わると考えています。給料を上げてもらうように交渉したり、より高給な会社に転職することで、リッチな生活が楽しめるようになり、その結果、思考パターンも豊かになれるという流れです。でもそれは順番が逆なのです。

 

まず、内面を変えて豊かな思考パターンを身につけることで、生活が変わり、外部の条件が変わってくるのです。

 

④リラックスの効用

リラックスして自分を信頼することです。それが流れを呼びます。

 

日本の会社にはサービス残業というものがあるそうですが、みんなが遅くまでオフィスにいるから自分もいなくてはいけないと思い込んでいるのです。そうした圧力に屈しないでいるには、自己信頼が必要です。自分にはそんな苦行は必要ないと知っていれば、五時に退社する勇気が出てきます。

 

ヨーロッパではバカンスは有給で二ヶ月取ります。社会通念の違いもありますが、日本人は、幸せは楽観主義から生まれると理解していないのです。賢明なビジネスマンは、休暇を取ってリラックスすることで仕事がうまくいくことを知っています。

 

この手の話を耳にすると、マジメに考える人ほどリラックス「しなければいけない」との強迫観念に駆られませんか?

 

この点をあなたが気にしていればこれを読んでみてください。

 

もちろん、自分が打ち込める仕事をしているから長時間働くというスタイルもあるでしょう。たとえば、命を助けたいと切実に願っている医者。情熱はエネルギーを高めます。大好きなことをやっていると、無限のエネルギーが湧いてきます。反対に、大嫌いなことをやっているとエネルギーは枯渇していきます。

 

忙しい状態が「単なる苦行」なのか、「エネルギーの湧き出る行為」なのか 、一度自身に問いかけるのが大事です。

 

⑤パワーの源泉は内側にある

講演会の中では「力を取り戻す」と表現されていた部分で、本の中ではこの項目が一番近いかなと感じたので紹介します。

 

喜びの種は常に自分の内側にあります。誰か他の人があなたを完璧にしてくれるわけではありません。「完璧な恋人に出会えたら」「完璧な上司の下で働いたら」「経済が完璧な状況になったら」私は完璧になれるというのは、間違っています。今、この瞬間、このままで、あなたは完璧になれるのです。

 

アラン・コーエン氏の魅力

海外から著名な方が来日した時に、ご縁があれば今回の講演会のように参加しています。

 

その時に毎回思うのが、「ひたすらパワフル」であること。

 

アラン・コーエン氏もパワフルであることは間違いないのですが、どこか優しさや穏やかさを感じるのが魅力です。

 

ぼく自身、お話を聞いた後はだいぶ穏やかですね。

 

あなたがもし興味を持ったら、一度本を手に取ってみるのがいいでしょう。

 

それではまた!