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過去の後悔や未来の心配に人生を捧げるあなたに贈るマインドフルネス

マインド・セルフイメージ

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

瞑想を中心に「マインドフルネス」を導入しよう

以前より「瞑想はいいよ」という話題については、もうあちこで見聞きしてその都度「やってみよう」と思っていました。

 

しかし、どうにも即効性を期待する性質のものではないのですぐに挫折、からのまた別のところで見聞きして…の繰り返しでした。

 

そんな折、一冊の本と出会いました。『世界のエリートがやっている最高の休息法』です。

 

 

この本では、冒頭でやり方を網羅的に紹介したのち、物語を使ってその有効性を解説する流れで「マインドフルネス」を説明しています。

 

「マインドフルネス」とは、瞑想などを通じた脳の休息法の総称です。

 

もうこの際、グーグルでの導入やスティーブ・ジョブスが瞑想の実践者だったという“権威”に負けてやってみようと考えたのです。

 

じゃあこれまで見聞きした瞑想話に“権威”はなかったのか…?

 

瞑想が続かなかった理由とそれを払拭する「マインドフルネス」の事実

既に書いた「即効性のなさ」と「目に見えない」「やる理由がよく分からない」が原因でした。 

 

そんな中、この本ではマインドフルネスの脳科学的な裏付けが進んでいることを指摘しています。

 

実践者の権威と脳科学的な裏付けというダブルの権威で背中を押してくれます。

 

本書で何度も登場するジャドソン・ブリューアーも、イェール大学医学部の精神神経学科にいた同門の研究者ですが、彼は「DMN(脳エネルギーの浪費家)の主要部位の活動は、瞑想によって抑制できる」と報告しています。つまり、瞑想こそが「科学的に正しい脳の休ませ方」だと言えるエビデンスが、次々に集まりはじめているのです。

 

さあ、「マインドフルネス」を実践しよう

人はとかく過去の後悔や未来の心配に人生を捧げがちです。そこに脳が疲れやすくなる落とし穴があります。

 

注意散漫、無気力、イライラなどは脳疲労のサイン。その根本的な原因は、意識が常に過去や未来にばかり向かい、「いまここ」にない状態が慢性化していることにあります。現在に意識を向ける「心の練習」をすることで、疲れづらい脳をつくっていきましょう。

 

思い当たる部分がありすぎです。

 

まずは脳の休息法の基本である「マインドフルネス呼吸法」です。全体では7つの方法が紹介されていますが、欲張るとすべてが振り出しに戻りそうなので焦らずにやっていこうと思います。

 

①基本姿勢をとる

  • 椅子に座る(背筋を軽く伸ばし、背もたれから離して)
  • お腹はゆったり、手は太ももの上、脚は組まない
  • 目は閉じる(開ける場合は、2メートルくらい先を見る)

 

②身体の感覚に意識を向ける

  • 接触の感覚(足の裏と床、お尻と椅子、手と太ももなど)
  • 身体が地球に引っ張られる重力の感覚

 

③呼吸に注意を向ける

  • 呼吸に関わる感覚を意識する
  • 深呼吸や呼吸コントロールは不要
  • 呼吸に「1」「2」…「10」とラベリングするのも効果的

 

④雑念が浮かんだら…

  • 雑念が浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す(呼吸は「意識の錨」)
  • 雑念は生じて当然なので、自分を責めない 

 

 7つの方法では、その姿勢・形は色々あれ、「マインドフルネス呼吸法」のやり方がベースだなぁというのが読み進めて分かります。

 

これが習慣として定着したら、次は他の習慣と組み合わせやすいところを優先して取り入れ、マインドフルネスの実践者になろうとニヤニヤしています。

 

それではまた!