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ケアレスミスを減らすのはおまけではなく勉強そのもの

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

テストのケアレスミスは「もったいない」こと?

学校のテストや受験勉強の中で、「ケアレスミスが多い」ことが悩みになっている人はいませんか?

 

これを「もったいなかった」とか「あれはケアレスミスだから、本当は◯◯点だった」と考えると、何度でも同様の事態を招きます。

 

それでも、ケアレスミスで済ませてしまうのはどこかで軽く見ている証拠。

 

ぜひ少しでも減らすための対策を立てましょう。

 

勉強におけるケアレスミスを減らす方法

これは今までケアレスミスの範囲に入れていたことを少しでも減らし、勉強の一環にすることです。

 

決してこれは言葉遊びではありません。

 

ケアレスミスというと、どことなく他人事のようなニュアンスに感じます。

 

ですから、これをできるだけ勉強の範囲と捉えて、把握する必要があります。要は対策の時間を作ってね、です。

 

多くの場合、ケアレスミスと捉えられることを、「そうではない」順にランキングで解決します。

 

①うっかりしていた

  • プラスマイナスの符号が必要なのに付け忘れた 
  • 解答する単位を間違えた・必要なのに付け忘れた

 

第1位は「うっかりしていた」。これは一番最初に解決すべき内容です。

 

知識不足ならそこを補強すれば解決します。それに対し、この手のケアレスミスはすべての問題において間違える可能性があるから。

 

これを解決するには、自分の傾向を確認する必要があります。

 

そして、よく出てしまうものを簡単に記号化しましょう。テスト開始直後、問題用紙の余白にメモしておきセキュリティネットのように使うと役立ちます。

 

隅っこに書いただけでは結局忘れてしまう場合は、記号化したメモの他に、別の仕掛けをします。

 

さらに簡略化したマークを作っておき、例えば「前半の問題文の近く、中盤の問題文の近く、後半の問題文の近く」の3箇所に配置すれば、適時思い出せます。

 

②思い込みをしていた

  • 問題を読み違えた
  • 最後まで読まず、決め付けてしまった 

 

第2位は「思い込みをしていた」。読み違えにしろ決め付けにしろ、「今まで解いた問題のパターンに勝手に当てはめた」場合に起こります。

 

これは、ケアレスミスというより問題のパターンの一つ。解法パターンとして覚えてしまうのが解決の近道です。

 

③確認不足

  • マークシートの塗りつぶし間違い
  • 解答欄の間違い

 

第3位は「確認不足」。これは本当に恐ろしいですよね。いくら「分かっていた」「解けていた」と言っても、全く点数にはなりません。 

 

ずっと同じ予備校や塾でテストを受けていると、悪い意味での慣れが生まれます。多くの場合、同じ所のテストで解答用紙の形式だけ毎回コロコロ変えることはありません。

 

「模試だけは他校でも受けてみる」「志望校の過去問を積極的に解く」など、多様な形式の問題にチャレンジするのがいいでしょう。

 

④数字や文字の書き間違い

第4位は「数字や文字の書き間違い」。どうしても「ケアレスミスの範囲」から外すのが難しいのはこれです。

 

文字に関しては、返ってきたテストを毎回確認するしかありません。

 

一方、数字に関しては「謙虚になること」でほぼ解決します。

 

当たり前ですが、数字を判断するのは採点者。

 

「1と7」「2と3」「0と6」といった、雑になると読み間違えが起こる数字は「こう書いたつもり」を排除します。

 

「読んでいただく」くらいの姿勢で臨めば即改善するでしょう。

 

ケアレスミスを減らすための具体的な方法

「ミス(間違い)ノート」を作るのが王道です。

 

よくあるやり方は次の通りです。

 

  • 何をどう間違えたか内容を書いておく
  • 可能なら「注意する」「気をつける」以外の対応策を書いておく 

 

さらに注意点。

 

  • 「間違いノート」を作ること自体にエネルギーを使いすぎない
  • 勉強の初期の段階は特に軽く

 

受験勉強なら、合格が目標なのですから、ノートを作ることが目的になっては逆効果です。

 

それでも性格的に難しい場合は、単語カードを使い「あえて小さなスペースでシンプルに」を意識してもいいでしょう。

 

「さすがに大丈夫」と思えるミスなら、外すことも簡単ですし、オススメです。

 

また、勉強の初期で知識が不足している場合は、どんどん「間違いノート」に書く内容が膨らみ、混乱してしまいます。

 

テキストの余白にちょこちょこと書き込むなど、もう少し勉強が進むまでノートを作ることは控えた方がいいです。

 

以上を参考に、ぜひケアレスミスを撲滅してください。

 

それではまた!