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マインドマップのエッセンスを、より使えるノートを作るために取り入れる話

マインドマップ-全般 マインドマップ-かき方(書き方・描き方) 読書法・勉強法

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

従来版ノートに関する「記憶と感情」 

以前、コチラの記事で感情と印象についての話題を書きました。

 

blog.yamazaki-takashi.com

 

この記事ではスピーチの話でしたが、一見関係のなさそうなノートにも当てはまります。

 

ぼくが学生時代に書いていたノートは、できるだけ「理路整然」を目指したものでした。

 

余計なことは極力省き、色分けは几帳面に行い、字もできるだけキレイに。

 

感情はひたすら無視していました。

 

ですが、これは時として「教科書(テキスト)の単なる劣化版」になることがあります。

 

すると、教科書もノートも見るけれど、どっちつかずの状態です。

 

先生によっては、この二つ以外にプリント(レジュメ)も加わって、情報が取っ散らかることがあるかもしれません。

 

マインドマップに関する「記憶と感情」

それが、マインドマップと出会ってから一変しました。

 

周辺情報も盛り込み、色を直感で選ぶことが増え、用途によってはかなり乱雑な字になったりもします。

 

ここで、「授業を受けていて、印象に残る話はどんなもの?」という話題を例にしましょう。

 

内容に関する興味については、もちろん興味が「ない」ものより「ある」ものが印象に残ります。

 

そして、興味のある内容と同等、あるいは先生によってはそれを上回るものもありました。

 

いわゆる「脱線話」です。

 

それなら、その脱線話もメモすれば、よりライブ感を反映させたものができます。

 

「あぁ、そういえばそんな話あったよね!」と。そこから記憶があちこちの知識と結びつけば、これも授業の醍醐味です。

 

さらに、その発展版として「あなたの脳内で起こった脱線話もノートに書いてみる」ことをすれば、記憶の助けになります。

 

ノート作成時に感情をメモする方法

その際に参考になるのがスマホもしくはケータイの絵文字です。感情表現も豊富ですよね。

 

絵文字はスマホの小さな画面上でも感情を一瞬で読み取ることができる工夫がなされています。

 

具体的には、シンプルなデザインでどんな感情なのかがすぐに読み取れます。ですから、仮にあなたが「絵心がない」と思っていても、比較的マネしやすいデザインなのがオススメポイント。

 

これをノートの各所にちりばめてあげましょう。

 

さらに、吹き出しをつけて、カンタンなセリフを追加してあげると、より臨場感が出ます。

 

ここでは感情にフォーカスした絵文字の話をしていますが、インパクトを考えたアイコンその他の表現方法は無限です。あなたの個性を出してみるといいでしょう。

 

授業で感情が動いた場面の例 

感情が動いた場面は例えば以下のようなものです。

 

授業の中で起こったちょっとした出来事

「斜め前の友達がこっくりこっくりする様子が面白い」「大音量の選挙カーが通りかかった」「非常ベルの誤作動」などなど何でもありです。

 

授業の内容とは関係しない「パッと思いついたこと」

人間の脳は「イメージ(想像)と連想」でものを考えています。

 

もしかすると、授業とは関係のないことでアイデアが思いついたり何かのひらめきが生まれるかもしれません。

 

このような直感的なものは有益なものでもすぐに消えてしまいます。むしろ有益なものほどすぐに消えてしまうかも…?

 

できるだけ目の前にあるノートに書き留めることがオススメです。

 

 授業中にあなたが当てられた箇所

これは最も感情が動きますね。

 

特に「恥をかいた」時の感情の動きは凄まじいです。

 

なら、ただでは起きない精神で利用してしまいましょう。

 

まとめと学生時代ならではの話 

ぼくは大人になってからマインドマップと出会ったので好き勝手にやっています。

 

ただ、学生時代はそうもいかないことがあるかもしれません。

 

ノート提出を伴う授業で、この手の記入を「ふざけている」と捉えられる場合です。

 

人の個性を認めず、自分のやり方以外は減点するようなやり方こそ「ふざけている」と言いたいところですが、現状では理解のない人もいるかもしれません。

 

その場合は、この記事で触れたエッセンスの中で、使えそうな部分を上手く取り入れてみてください。

 

  1. 記憶と感情は密接に関係する
  2. 人間は「イメージ(想像)と連想」でものを考える
  3. 2.と関連して「脱線話」が記憶の助けになることがある
  4. 感情その他の情報をアイコンで表現するとインパクトが出る

 

それではまた。