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「神との対話」というライフハック

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

『神との対話』という本を知っていますか?

著者はニール・ドナルド・ウォルシュ氏。『ザ・シークレット』に出てくる“賢人”の一人です。

 

特に「神との対話」があったか否かに興味はなく、願望を叶えたいといった煩悩バリバリの側面のみで読みました。

 

 

別に神でなくても、権威の点ではニール・ドナルド・ウォルシュ氏でぼくにとっては十分すぎるのです。

 

ただ、一応そのあたりについて、田口ランディ氏によるインタビューで触れられています。

 

インタビューの前に、私はもちろん『神との対話』を読んでいた。そして、当然のことながら疑っていた。(中略)私は率直にウォルシュ氏に訊ねてみた。「あなたは本当に神と対話したのですか?」と。ウォルシュ氏の答えは簡潔だった。「私はその質問をしてくる人に対していつも、その質問はあまり意味がないというふうに答えています。問題は私が本当に神と会話したかどうかではなく、この本に書かれてあることのどれか一つでも、あなたが価値のあるものと思ってくれたかどうかだと思うのです。

 

ここからは本文の内容を見ていきましょう。

 

「感謝は神をあやつる手段ではない。」

はい。スミマセン…。

 

「感謝する」というのは、基本中の基本なんですよね。どの本にも書いているし、絶対という感じ。

 

やらないより、やるほうがいいに決まっていますが、これです。

 

前提として。

 

正しい祈りとは、求めたりすがったりすることでは決してなく、感謝である。現実に体験したいと考えることを前もって神に感謝するというのは、願いはかなうと認めることだ……。感謝とは神を信頼することだ。求めるより前に神が応えてくれると認めることだから。

 

でも実現しなかったらどうなのよ?と食い下がるウォルシュ氏に対しての返答はこれ。

 

感謝は神をあやつる手段ではない。宇宙をごまかす仕掛けではない。自分に嘘をつくことはできない。自分の心はごまかせない。口では「これこれについて、神様に感謝します」と言いながら、内心、願いが満たされていないと信じていたら、神はもちろんあなたが信じるとおりにする。神はあなたの知っていることを知っている。あなたの知っていることは、あなたの現実になる。

 

だそうです。

 

もう、ネガティブな面ではこれまでの人生で散々思考を現実化した実績(?)があるので、残りの人生はこれをポジティブに使いたいところ。

 

神に対して求めること・願うこと

これは 「鶏が先か、卵が先か」の世界ですね。

 

A「◯◯を得ることができれば幸せを感じることができる」のか、B「幸せを感じることができるから◯◯を得ることができる」のか、という論点です。

 

各種の「テキスト」に書いてる答えはB。幸せを感じるのが先です。

 

願望を実現させるためのノウハウは、すべてBでいられるためのきっかけにすぎないし、それで十分なのです。ノウハウによって実現するわけではない。

 

何かを求めたり、願ったりしたら、望んだことがかなう可能性は非常に小さい。なぜなら、「欲求を陰で支えていいる思考」というのは、「望みはかなっていない」という思いだから。それらのほうが現実になるのだ。神は必ず求めるものを与えてくれる」という信念、それだけだ。その信念ををもっているひともいるが、非常に少ない。

 

既にたくさんのふせんがついた状態で読み返した本書。これは時々読み返すと、その時の状態にあった気づきを得られる本だなぁと感じました。

 

 

それではまた。