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アイデアが出なくて悶々としたら?悶々も利用すればいいじゃない!

アイデア出し マインドマップ-全般

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こんにちは。「やりなおしのマインドマップ」やまざきたかし( @yamazaki_1205 )です。

 

アイデアが出なくて悶々としたら?

以前、ネタ帳を使ってアイデア出しをしようという記事を書きました。

 

blog.yamazaki-takashi.com

 

どちらかといえば、これは普段から書き留めることを目的としています。

 

今回は、主にアイデアを出したい特定の項目が既にある場合を念頭にアイデア出しの方法を考えてみようと思います。

 

ここで、上記の記事では特に出していないマインドマップに、今回は登場してもらいましょう。

 

アイデアが出ない時の悶々マインドマップ

マインドマップの開発者であり、脳と学習の世界的権威であるトニー・ブザン氏は、著書『新版ザ・マインドマップ』の中でこのように指摘しています。

 

脳は、パターンや完成を予期する傾向がある。たとえば、「1、2、3」と続けば、たいていは4を付け加えたくなる。また、「すごく面白い話があるんだけど……あ、いけない!口止めされているんだった。ごめん……」といわれたら、続きを聞きたくてたまらなくなる。この「完成させたい」傾向は脳にもともと組み込まれており、ゲシュタルトとも呼ばれる。

 

前半の項目は、そのまんまテレビ番組の「穴埋めクイズ」で使われる手法ですね。テレビ番組つながりで言えば、後半の項目は「正解はCMの後で」「続きは番組の後半で」といった定番の手法があります。

 

この特性がいかに強力かは、この例で感じ取れるはずです。

 

それなら、これを別の分野に応用すれば丸々メリットとして使うことができます。

 

そう、アイデアが出なくて悶々としている状態でも、その気持ち悪さから逃れ、完成を目指して脳は働き続けています。

 

さらに、頭の中だけでなく、それを紙を使って可視化してみましょう。

 

ゲシュタルトを最大限活用してマインドマップでアイデアを

実は、マインドマップをかき進める過程で、あえて空白のブランチ(枝)だけ伸ばすことがあります。

 

これはゲシュタルトの機能を利用したマインドマップの使い方です。

 

空白があると、それを新しい言葉やイメージで埋めて完成させたくなるのは、生まれつき誰もが持つ傾向なのだ。それを満たすための構造がマインドマップには備わっているので、ブランチをどこまでも伸ばして、知りたいことを徹底的に調べたり、アイディアを深堀りしたりできる。

 

一例としてはこのようなものです。

 

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風で飛ばされそうな状況から、何のアイデアが欲しいかはともかく(笑)。

 

重要なのは、“カラ”のブランチ(枝)が伸びている状態です。これは全てが“カラ”ですが、限界までパーツとなりそうな単語を挙げた上で、その先を伸ばせばさらに効果的でしょう。

 

マインドマップの基本的なかき方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

 

blog.yamazaki-takashi.com

 

それではまた。